エスター・カーン めざめの時
アンコール ロードショー
 
エスター・カーンのチラシ アルノー・デプレシャン監督作品
ESTHER KAHN
エスター・カーン めざめの時

サマー・フェニックス主演
イアン・ホルム、ファブリス・デプレシャン共演

アーサー・シモンズ原作


上映は終了いたしました。ありがとうございました。

 2002.1.26〜2.1
 連日夜8:30開映(11:00終映)
 料金:1500円均一
 水曜日レディースデー1000円
 リピーター割引1300円:
  「エスター・カーン」もしくは
  「デプレシャン・レトロスペクティブ」
  の半券ご提示の方

CinemaROSA 池袋西口 03-3986-3713


トリュフォー、ロメールといったフランス恋愛映画の豊かな遺産を受け継ぎながら、独自の世界を築き上げた大ヒット作『そして僕は恋をする』から4年、アルノー・デプレシャンが満を持して贈る愛の物語。
“トリュフォーの再来”“カラックスを凌ぐ映像作家”と謳われ、映画監督としての賛辞を一身に受けるアルノー・デプレシャン。その鋭い洞察力と緻密な演出力で独自の世界を展開する彼が、新作『エスター・カーン めざめの時』では、ひとりの女性の成長をみつめる−自己の殻に閉じこもり、心の闇から抜け出せない<エスター>を演じる、サマー・フェニックスの痛々しくも美しい姿に我々は感動をおぼえずにはいられない。デプレシャンの新たな挑戦と野性的でありながら瑞々しい存在感で圧倒するサマー・フェニックスの生み出す奇跡的なコラボレーションは、フランス映画界に更なる驚愕と刺激を与え、今後ますます目の離せない才能と言える。


19世紀末のロンドン、寂しく灰色の建物が立ち並ぶ街で生まれ育ったエスター。彼女は誰にも心を開かない頑なで孤独な少女だった。しかし、この心を閉ざした少女に光を投げかけたのは演劇であった。女優を目指す彼女に、老優のネイサン(イアン・ホルム)は言う、「君にはなにかが欠けている。救いは君の手の中にあるんだ、世の中を拒絶するな。恋をしなさい」−初めての恋と<演じること>は彼女の孤独な魂を救うのであろうか・・・

提供:日活/セテラ 配給:セテラ 2000年/仏+英/2h25/SRD

チラシ掲載文より転載しています