『アルビノの木』凱旋上映記念<金子雅和監督特集上映>開催のお知らせ(4/12up)
 
金子雅和監督特集上映 4月14日(土)〜4月20日(金)
 世界が待望する日本の新しい才能、金子雅和監督の奇跡の軌跡を、その目に焼き付けろ!

 自然と人間の鮮烈なコントラスト。生かされていることを感じさせられる映画体験。
 −瀬々敬久氏(映画監督「64-ロクヨン-」ほか)

■上映作品 Aプログラム 自然と美の探求「初期衝動作品群」
すみれ人形 Sumire Ningyo
(2007年/63分)
出演:小谷健仁、山田キヌヲ、ほか 
・ひろしま映像展2007撮影賞
・うえだ城下町映画祭2007審査員賞
・ハンブルグ日本映画祭正式上映 
失踪した妹を巡り、腹話術師の兄と幼馴染の樹木医の男が辿る異形の愛の物語。
映画美学校修了制作の初長編監督作。
綾野剛の初々しい美しさも話題。
【予告編】(別ページが開きます) 
こなごな Konagona
(2009年/10分)
出演:小深山菜美、松岡龍平、ほか 
・ 
冬枯れた葦原の風景の中、今まさに息絶えようとしている女の回想が呼び起こす悪夢的事件の追憶。
極北の漫画家・早見純の傑作「復活祭」を新たな映像的切り口によって実写化。
【予告編】(別ページが開きます) 
AURA
(1998年/11分) [劇場初]
8mmフィルム→デジタル上映
 
 
処女作にして、近作へ通じる自然美のイメージが画面に溢れる8mmフィルムで撮影された映像作品。
 
【予告編】(別ページが開きます)  

■上映作品 Bプログラム 美と恐怖「黒い寓話集」
逢瀬 SecretMeeting
(2013年/36分) [都内劇場初]
出演:山田キヌヲ、尾崎愛、ほか 
・うえだ城下町映画祭2013大賞
・福岡インディペンデント映画祭2014美術賞
神の使いとして祀られたイノシシの骨をめぐり巻き起こる、現代の神隠し譚。
 
【予告編】(別ページが開きます)
 
復元師 The Man Who Restores
(2010年/29分)
出演:松蔭浩之、松岡龍平、高木公介、ほか
・山形国際ムービーフェスティバル2011村川透監督賞
鬼についての研究をすすめる異端の考古学者が、島に住む若き兄弟の隠された過去を暴いていく…
【予告編】(別ページが開きます) 
鏡の娘 Rapunzel
(2008年/18分)
出演:小深山菜美、おぞねせいこ、ほか 
・イメージフォーラム・フェスティバル2009ジャパントゥモロウ部門観客賞
・ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009入選 
グリム童話「ラプンツェル」に材を得た、母娘の物語。

【予告編】(別ページが開きます)
 
 

■上映作品 Cプログラム 自然と人間「水と光と風たち」
水の足跡 Camera Obscura
(2013年/30分)
出演:松岡龍平、石坂友里、山科圭太、ほか
・第1回筑西ショートフィルムコンペティショングランプリ
・山形国際ムービーフェスティバル2013準グランプリ
・ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013入選
山奥の滝の前でシャッターを切った写真家の前に現れたのは動物ではなく、二人の男女だった…。静かに記録された交流の物語。
[きりゅう映画祭助成作品]

【予告編】(別ページが開きます)
 
 
失はれる物語 Lost Story
(2009年/34分)
出演:中村邦晃、小深山菜美、ほか 
 
事故で右手以外すべての感覚を失った全身不随の久生とピアノ教師の妻・梨沙。肌の感触のみで交わされる夫婦の心のドラマ。乙一「失はれる物語」を見事に映像化。
【予告編】(別ページが開きます) 
ショウタロウの涙 Lethe
(2000年/30分) [劇場初]
出演:生田茂之、石原麻衣、ほか 
16mmフィルム→デジタル上映
 
故郷に戻った姉弟の姿を水と光に満ちた幻想的映像で綴る16mmフィルム作。
 
【予告編】(別ページが開きます) 
すみれ人形(C)映画美学校 以外は、(C)kinone

自然と人間の関係を真摯に見つめる−−地味な作業と強い意志で裏打ちする−−日本は世界のほんの一部。金子が幼少期に見た生まれ故郷の東京は、樹々の緑と土塊の道だらけだった。
少し前まで東京にもあった牧歌的風景、そんな物や事はほんとうに失われていくべきだったのだろうか…。金子雅和が投げかけた日本の小さな疑問は世界に共通する大きな課題だった!
日本は狭い、世界に飛びだせ!を実践せんとする才能を応援してきたマコトヤプロジェクト最新版vol.1。

 金子雅和 Masakazu Kaneko 【監督】 http://www.kinone.net
 1978年、東京都生まれ。大学時代に古道具屋で見つけた8mmフィルムカメラを手にして以来映画作りに没頭。
 大学卒業後、古書店で働きながら映画美学校に通い本格的に学ぶ。
 自然など失われゆくものと人間との関係性に対する疑問を映像化し続ける。

■上映スケジュール一覧
4/14(土) Cプロ ショウタロウの涙/失はれる物語/水の足跡 
【上映前 舞台挨拶】登壇者:乙一(『失はれる物語』原作者)、小深山菜美、金子雅和監督
【上映後 トークショー】登壇者:乙一、金子雅和監督 
4/15(日) Aプロ AURA/こなごな/すみれ人形 
    【トークショー】登壇者:松蔭浩之(現代美術家)、金子雅和監督
4/16(月) Bプロ 鏡の娘/復元師/逢瀬 
    【トークショー】登壇者:上原三由樹(脚本家)、松蔭浩之(現代美術家)、中村邦晃、金子雅和監督
4/17(火) Cプロ ショウタロウの涙/失はれる物語/水の足跡 
    【舞台挨拶】登壇者:生田茂之、金子雅和監督
4/18(水) Aプロ AURA/こなごな/すみれ人形 
    【トークショー】登壇者:瀬々敬久監督、山田キヌヲ、金子雅和監督
4/19(木) Bプロ 鏡の娘/復元師/逢瀬 
    【トークショー】登壇者:内田伸輝監督、上田慎一郎監督、高木公佑、金子雅和監督
4/20(金) Cプロ ショウタロウの涙/失はれる物語/水の足跡 
    【トークショー】登壇者:山口晃(画家)、松蔭浩之(現代美術家)、金子雅和監督



■上映時間:連日20:00より ※連日夜1回上映

■上映劇場:池袋シネマ・ロサ2(全席指定/チケットはご鑑賞の当日午前より劇場窓口にて受付開始となります)

■本特集上映用の前売券はございません
 当日入場料金:当日一般1300円、大学生1100円、シニア・高校以下1000円 ※水曜レディースデー割引なし
 4/21より上映の『アルビノの木』前売券提示で1000円に割引となります

■プレゼントキャンペーン(4/9up)
『金子雅和監督特集』(全3プログラム)+『アルビノの木』凱旋上映の計4プログラム中、3つご覧頂いたお客様に先着プレゼント!
〈『アルビノの木』特製白鹿マグネットと『アルビノの木』+『水の足跡』海外版ポストカードの3点セット〉
当日券の半券を日付違いで3枚ご提示下さい。
 
お問合せ : 池袋シネマ・ロサ 03-3986-3713    『金子雅和監督特集上映』特設ページ 『アルビノの木』公式サイト