N.S.W. CINE-WORKS 1995-2000   60's,70's,80's...LOLITA & DIRTY OLD MAN...
ANNA KARINA...JANE BIRKIN...CATHERINE SPAAK...
SERGE GAINSBOURG...J.L.GODARD...to be continued...
(詳細情報等は、このページの一番下にあります)

N.S.W.特集は終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
スタン・ザ・フラッシャー 4月7日(土)、8日(日)、5月4日(金・祝)日本最終上映

 89年/フランス/カラー/70分
 出演:クロード・ベリ、エロディ・ブシェーズ、リシャール・ボーランジェ
 監督・脚本・台詞・音楽・出演:セルジュ・ゲンスブール
 協賛:5351 POUR LES HOMMES et LES FEMMES

 「スタン=セルジュ」?の露出狂の愛と悲しみ???
 ゲンスブールの遺作にして、N.S.W.デビュー作。

町でいちばんの美女〜ありきたりな狂気の物語〜 4月9日(月)、10日(火)、5月3日(木・祝)日本最終上映

 81年/イタリア・フランス/カラー/100分
 出演:ベン・ギャザラ、オルネラ・ムーティ
 監督:マルコ・フェレーリ
 原作:チャールズ・ブコウスキー

 アメリカ文学界のアウトサイダー、ブコウスキーの代表作の映画化。
 ブコウスキーの半自伝的作品。>

砂丘 4月11日(水)、12日(木)、5月1日(火)日本最終上映

 70年/アメリカ/カラー/110分
 出演:マーク・フレチェット、ダリア・ハルプリン
 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ
 脚本:ミケランジェロ・アントニオーニ、サム・シェパード他<
 音楽:ピンク・フロイド、グレイトフル・デッド、ローリング・ストーンズ他
 製作:カルロ・ポンティ
 協賛:5351 POUR LES HOMMES et LES FEMMES

 イタリアの巨匠アントニオーニが本国を離れて撮った「放浪」3部作の中核。
 60年代末の「病める国」アメリカを、死の谷ザブリスキー・ポイントへと
 さまよう男女に投影する、幻想のなかで見た愛の不毛!!


ワンダーウォール 4月13日(金)、14日(土)、5月2日(水)日本最終上映

 68年/イギリス/カラー/92分
 主演:ジェーン・バーキン
 監督:ジョー・マソット
 音楽:ジョージ・ハリソン with エリック・クラプトン、リンゴ・スター
 協賛:トランスコンチネンツ

 バーキンのロンドン時代最後にして初の主演作品(セリフなし!)。
 インドにはまっていたころのハリソンの音楽も必聴。

リキッドスカイ 4月15日(日)、16日(月)

 82年/アメリカ/カラー/112分
 出演:アン・カーライル、ポーラ・E・シェパード
 監督・脚本・音楽:スラバ・ツッカーマン

 ニューヨークのミッドナイト・シアターに異例のロングランを記録したカルトムービー。
 そのすべてが『80年代』!!ストレンジなエレクトロ・サウンド満載。

小さな兵隊 4月17日(火)、18日(水)

 60年/フランス/モノクロ/88分
 出演:アンナ・カリーナ、ミシェル・シュボール、ラズロ・サボ
 監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
 撮影:ラウル・クタール
 音楽:モーリス・ルルー
 製作:ジョルジュ・ド・ボールガール
 協賛:Rouge  vif

 ゴダール&カリーナのコンビ第1作。
 アルジェリア戦争に想を得た、スパイと恋愛を描く異色作。
 「写真が真実なら、映画は毎秒24倍真実だ」


Made in U.S.A. 4月19日(木)、20日(金)

 66年/フランス・イタリア/カラー/87分
 出演:アンナ・カリーナ、ラズロ・サボ、ジャン=ピエール・レオー、
    小坂恭子、マリアンヌ・フェイスフル
 監督・脚本:ジャン=リュック・ゴダール
 原作:リチャード・スターク「死者の遺産」、ベン・バルカ事件
 撮影:ラウル・クタール
 製作:ジョルジュ・ド・ボールガール
 協賛:ドレステリア

 ゴダール&カリーナ・コンビの長編最後作。
 赤・白・青が強烈なコントラストを生む世界はフランスの象徴か? 
 はたまたアメリカか?
 ゴダール版ハードボイルド・ギャング映画。

アンナ 4月21日(土)、22日(日)

 66年/フランス/カラー/86分
 出演:アンナ・カリーナ、ジャン=クロード・ブリアリ、
 セルジュ・ゲンスブール、マリアンヌ・フェイスフル
 監督:ピエール・コラルニック
 撮影:ウィリー・クラント
 作詞・作曲:セルジュ・ゲンスブール
 音楽:ミシェル・コロンビエ
 協賛:イエナ(IENA  et  SESE)

 ゲンスブール・ファンにはそのサントラでつとに有名だった幻の作品。
 ゲンスブール&コロンビエが生み出した奇跡のサントラ、
 ゴダール作品とは180°違ったキュートさいっぱいのアンナ・カリーナ。
 鬼レアなフレンチ・ポップ・ミュージカル・コメディ。

ハードメン 4月23日(月)

 96年/イギリス/カラー/85分
 出演:ヴィンセント・リーガン、ロス・ポートマン、リー・ロス
 監督・脚本:J.K.アマルー
 (エスカレーター・レコーズ・プレゼンツ)

 男3人が裏社会の仕事or愛の選択を迫られる。
 「副題は『男気』」

太陽の下の18歳 4月24日(火)、25日(水)

 62年/イタリア/カラー/100分
 主演:カトリーヌ・スパーク<
 監督:ルイアーノ・サンチェ
 原作:エンリコ・ステッラ『フランチェスカという少女』
 音楽:エンニオ・モリコーネ
 協賛:イエナ

 かわいい顔して超大胆!スパークのファム・ファタールもの。
 イタリアン・バカンス映画の定番。伊的新島物語(オシャレ編)。

狂ったバカンス 4月26日(木)、27日(金)

 62年/イタリア/モノクロ/110分
 主演:カトリーヌ・スパーク、ウーゴ・トミャッツィ
 監督:ルチアーノ・サンチェ
 原作:エンリコ・ステッラ「フランチェスカという名の少女」
 音楽:エンニオ・モリコーネ
 協賛:イエナ

 かわいいだけじゃだめかしら?スパークのファム・ファタールもの。
 イタリアン・バカンス映画の異端。伊的湘南物語(年の差編)。

女性上位時代 4月28日(土)、29日(日)、30日(月・祝)

 68年/イタリア/カラー/94分
 出演:カトリーヌ・スパーク、ジャン=ルイ・トランティニャン
 監督:パスカーレ・フェスタ・カンパニーレ
 音楽:アルマンド・トロヴァヨーリ
 協賛:ドレステリア

 リバイバル・ブームの真打ち? 伊的痴人の愛。
 スパークのめまぐるしくかわるファッション&脱ぎっぷり、
 ハモンド効いたトロヴァヨーリのイタリアン・ボッサ、
 ミッド・センチュリー満載のインテリア。


2001/4/7(土)〜5/4(金・祝)、マンスリーレイトロードショー!!
幻が伝説になる最終上映4作品他全12作品
連日21:00より上映(4/14のみ21:15より)

本編上映の前に、今回のN.S.W.特集作品の予告編ほかを上映します。
また、5/1〜5/4は、本編上映終了後に予告編を一挙上映します。
料金 当日1回券
当日3回券
¥1300(毎週水曜日はレディースデー¥1000)
¥3300
前売3回券 前売3回券の販売はすべて終了いたしました。

期間中、NSW大物産展開催!!
     パンフレット:全作品を販売(一部セール価格にて販売)。
             数に限りがあるものもありますのでお早めに。
             残部僅少につき販売できなかった幻?のパンフレットも今回特別に販売いたします。
     ポスター:現在販売可能なもの全て販売(一部セール価格にて販売)。
     ポストカード:全作品を販売(すべてセール価格にて販売)。
             セット販売なども含めると総絵柄約50!!
     Tシャツ :有名ブランド協賛で制作されたTシャツをすべて特別価格にて販売。
           今回買い逃すと手に入らないものばかり!
           夏に向けてまとめ買いしましょう!
     その他、ピンバッチ、ビデオ、書籍などを販売いたします。こちらも一部セール価格にて販売いたします。
     今回はセール販売につき、在庫のお問い合わせはご遠慮くださいませ。

     また、期間中はロビーにて非売品ポスター、パネルの展示、予告編の上映をいたします。
     NSW一色でみなさまをお迎えいたします。


トークショー開催!! *期間中、毎週土曜日開催。
   4/7(土) 永瀧達治(フレンチ狂家元)&梶野彰一(atelier L'APPAREIL-PHOTO)

   4/14(土)遠藤倫子(IVY)&渡辺奈々(IVY)&
          薄田育宏(Maximum Joy)&長崎訓子(イラストレーター)
          *14日のみ21:15開始となります。

   4/21(土)板橋よしえ(Candy Stripper)&西寺郷太(ノーナ・リーブス)

   4/28(土)かの香織(ミュージシャン)&近藤真実(ドレステリア)
ミニ・レポート
4/7: 永瀧氏は愛用のマルボロを一服、そんな永瀧氏につられるように梶野氏も一服。
ほっと一息ついたところでトークは始まりました。
ゲンスブールに関して‘生き字引き’的なお二人だけあって、パリのゲンスブールの自宅の話から、
血統、タバコ、音楽、はたまた‘キレる50代’についての話まで、いろいろお話して下さいました。
最後は、急遽、質問コーナーまで設け、あっという間の20分でした。
4/14: この日は映画の内容についていろいろと喋っていただきました。
全体的にスタイリッシュでオシャレ、ジェーン・バーキンがかわいい!!
と、皆さん意見は一致していました。さすがに音楽に縁深い方々なので
「ミュージック・クリップ的で、映像と音楽でトリップできそうな雰囲気だね」
なんて意見も飛び出していました。
もうひとつの目玉(?)として「長崎訓子さんがトークする」というところにも注目が集まりました。
遠藤さん、渡辺さん、薄田さんはお店に出られているので、お話したことがあるという方もいらっしゃると思いますが、
長崎さんは職業柄あまり表に出られないので、初めてその姿を拝見(?)する、という方がほとんどだったのでは?
そうです、あの方が、‘パパママリバティ’や‘チーズはどこへ消えた’のイラストを描いているのですよ!!
4/21: 100人ものお客様にお集まりいただいて、ゲストのお二人はちょっぴり緊張している様子。
でもそこは普段から仲の良い者どうし、すぐに肩の力の抜けたいい感じのトークが始まりました。
以前からノーナ・リーブスのファンの中にはアンナ・カリーナ好きが多いらしく、
「この映画やアンナ・カリーナの存在は気にはなっていた」という西寺さんですが、
トーク当日に初めて『ANNA』のビデオを観て、そのクオリティの高さにとても感動したそうです。
そんな気持ちの表れか次第にテンションが高くなっていく西寺さん。
挙句の果てには「俺=アンナ」発言(!)まで飛び出し、すっかりお客様を郷太ペースにのせてました。
4/28: この日のかのさんのお洋服はドレステリアのもの。
深いグリーンで胸元にフリルがたっぷりなワンピースは近藤さんがスタイリング、黒い帽子は映画の中のワンシーンをイメージしてかのさんがおうちから持ってきたものだそうです。
お二人が話してくださった“この映画を観るポイント”はもちろんファッション!
着せ替え人形のごとくめまぐるしく変わるスパークのファッションは当時イタリアで流行していたピエール・カルダン風のもので(ピエール・カルダンではないらしい)とっても素敵!!
帽子の使い方やインテリアなども参考になりますよとお話しして下さいました。

開催記念イベント!!  CANO CAOLI presents party BAMBINAIA vol.2 eat N.S.W. CINE-WORKS 1995-2000
   
    4/1(日) 14:00−19:00 
    場所:インスタント・カフェ!(恵比寿 03−3476−1480)
    出演:かの香織&ゲスト

    今回のイベントはミュージシャン、かの香織さんのイベントとの合同企画です。
    かのさんお手製のランチを食べながら、ミニライブ&トークショー!!
    
    大盛況のうちに終了いたしました。
    ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。


シネマ・ロサ 池袋西口 TEL.03-3986-3713