『さくらになる』l公開記念 大橋隆行監督特集(8/13up)

『さくらになる』の公開を記念して大橋隆行監督の過去作を一挙上映。
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編部門でグランプリを受賞した『押し入れ女の幸福』をはじめ『彼の日常』、『しあわせのかたち』の3作品を上映。

『押し入れ女の幸福』 2014年/29分
 監督・脚本・撮影・合成:大橋隆行 音楽:武田龍 劇中料理:鈴木愛
 出演:太田いず帆/金谷隆之/菅谷東雄/岩佐裕一郎/内藤慎哉

人類誕生の瞬間から人間を見守り続けてきた、押し入れ女。
彼女に食事を届ける役割を父から受け継いだ男。
「彼女には決して話しかけてはならない」というルールを破って、ある日男は彼女に話しかけてしまう。
日常を誰かに聞いてもらうことの幸せ、そして日常の積み重ねが人間の歴史であるというミニマルなテーマを壮大なSF的奇想で描いたファンタジー。

『彼の日常』 2015年/11分
 監督・脚本・撮影:大橋隆行 音楽:上久保汐李
 出演:川辺純子/内藤慎哉

〈彼〉と幸恵。彼らは普通のカップルとは違うある特殊な事情を抱えていた。
一緒に暮らした家を引き払い別々の道を歩むことを決めた。
そんな二人が過ごす最後の夜。
ゆったりとしたテンポで進む物語は思わぬ結末へと飛躍していく。

『しあわせのかたち』 2016年/30分
 監督・脚本:大橋隆行 撮影:田辺清人 ヘアメイク:田村友香里 音楽:武田龍
 出演:月夜野彩音/兼田いぶき/桂田あゆみ/西村秀人/藤田健彦/武藤令子/ほか

エリーの趣味は小説を書くこと。小さい頃から近所のパン屋のおじいさん、パンジーや友人マリに小説を読んでもらっては感想を聞いて満足していたエリーだった。
しかし将来のことを漠然と考え始め、小説家という道がボンヤリと見えてきた高校二年生の冬、彼女の元にある女性たちが現れる。
ちょっぴり不思議で、どこか懐かしい青春ファンタジー。

■8月18日(土)〜8月24日(金) 1週間レイトショー
■上映時間=連日20:30〜上映
■『しあわせのかたち』⇒『彼の日常』⇒『押し入れ女の幸福』の順で上映
■料金=一般1500円 全席指定(チケットは当日の朝より受付開始いたします)
 *『さくらになる』前売券提示で1000円に割引

会期中のイベントやその他最新情報は本ページにてお知らせいたします。
 
お問合せ:池袋シネマ・ロサ 03-3986-3713