《BOOKトーク》映画VS本をめぐる書評家とのトーク開催決定!!(11/27up)

夏の新人監督特集でも開催した《BOOKトーク》再び!
書評家の神田法子ナビゲートにより、映画と本を題材に作品世界を探っていくトークショー。
『たまゆらのマリ子』(瀬川浩志監督)、『ケイタネバーダイ』(中村友則監督)、『クマ・エロヒーム』(坂田貴大監督)の三作品について、さまざまな本に紐づけしながら縦横無尽に語り尽くします。

<概要>
この冬、Indies film show 新人監督特集Vol.2 in 池袋シネマ・ロサに登場する3名の監督は、それぞれ際立った個性を持ち、アプローチの方向もまったく異なるが、「壊れる人」を描くという意味においては共通しているように見える。文学や映画は人の美しい面やポジティブな姿勢を描くだけでなく、危うく、儚く、時に歪んだ面を描き、見るものの心に突き刺さる何かを提示する。現代の社会や人々の心に切り込むような彼らの表現を、同時代に読まれている本を参照しながら浮かび上がらせてゆく。
聞き手は雑誌『ダ・ヴィンチ』で「ブック・ウォッチャー」連載を担当していた書評家の神田法子が務め、新人監督たちのモチーフやディテールを多面的に追求していく。
全三夜、『たまゆらのマリ子』『ケイタネバーダイ』『クマ・エロヒーム』の各週木曜日(12/13、12/20、12/27)開催。

<プロフィール>
神田法子(かんだ のりこ)
書評家/フリーランスライター
出版社勤務を経てフリーに。書評活動を中心に映画、美術、音楽などカルチャー全般を手がけるライター。
雑誌『ダ・ヴィンチ』(KADOKAWA)で2014-16年に「七人のブックウォッチャー」連載。同誌ではインタビュー記事なども手がける。
他、『すばる』『青春と読書』(集英社)、『文藝』(河出書房新社)、『週刊読書人』(読書人)などに書評を寄稿。
文庫解説に『小説 言の葉の庭』(新海誠著、角川文庫)、『校長、お電話です!』(佐川光晴著、双葉文庫)など、
構成を担当した書籍にはUVERWorldの楽曲を基にした『小説 一億分の一の小説』(芳田才輝著、KADOKAWA)などがある。

お問合せ : 池袋シネマ・ロサ 03-3986-3713