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staff diary

5月8日(火) by レッサー・パンダ

自転車に乗っている少年を見ただけで、条件反射的に感動してしまう今日この頃。
『少年と自転車』はル・シネマさんのあと、ヒューマントラストシネマ有楽町さんでの上映も決まったようで、
ダルデンヌ師匠ファンとしては嬉しい限りです。

さてさて、自転車つながりで、本日発売「弱虫ペダル」22巻!(少年漫画です)
こんなに発売日を心待ちにするだなんて、小学校の頃以来でしょうか。
もちろん、ロサに来る前に買いましたよ。
もうすでに鞄に入ってますよ。
だけど、すぐにでも読みたいのだけれど、変なプライドが邪魔をして、人前じゃ漫画を読めない・・・。
これが、先日マンガ大賞2012を受賞した「銀の匙 Silver Spoon」だったなら、読めたかもしれないが。
いや、やっぱり読めない。
毎週読んでいるぐらい好きだけど、人前で読む勇気が自分には無い。
仕方ないので、「この世の全部を敵に回して」(白石一文著)を開く。
この本、電車内や人の多い場所で読むのに本当に適しています。
読んでいる途中でふと顔を上げ、周りの人々を見渡してみると、
もう「人間なんて結局のところ独り」ってことを強く実感できるわけで。
改札口へ向かう人波の中で本を読んでいて、気づくと自分一人だけになってたりしたら、もう最高!
たまには「この世の全部を敵に回して」、世界から孤立した気分に浸ってみるのも、なかなかいいもんです。

最近は活字離れどころか、漫画離れも進んでいるらしい。
漫画ぐらいは、せめて読みましょうよ!



5月3日(木) by 別の意味でリニューアル(J)

このコーナーでたまに(しぶとく)触れていた社内の分煙禁煙のことでありますが、ついに、先日より事務所内が禁煙となりました。
移行を検討し始めてから7〜8年くらいかかったことになります。



4月23日(月) by ひそかなリニューアル(J)

昨年来よりその導入に向けて諸々検討準備していたデジタルシネマのシステムですが、ついにシネマ・ロサでも設置運用が始まりました。
まずはROSA2(地下の劇場)から既にデジタル上映に切り替わっていて、ROSA1(2階の劇場)については今後近い時期に切り替わる予定になっています。
なお、ロードショーの作品によっては従来の35ミリプリントでの上映、一部レイトショー等の作品によってはDLP上映となることもありますので、ご了承ください。
さてこの、よく目にするようになった「デジタル上映」等の表記ですが、広い意味でのデジタル上映というのはプリントではない形態での上映、という意味になります。デジタルシネマだけではなくブルーレイ上映等も含まれます。一方狭い(厳密な)意味での「デジタルシネマ」というのは、それを取り仕切る業界団体があってその規格に準拠しているという意味になります。
また、DLPというのはプロジェクターの方式のひとつで、映画館用から汎用業務用さらに一般家庭用まで広く普及しているものです。デジタルシネマで使用されるプロジェクターではDLP方式が多いのですが、その方式だけが採用されているわけではなく、他に例えばSONYのデジタルシネマ用プロジェクターでは別の方式だったりします。



4月9日(月) by レッサー・パンダ

最近「ずーん」としています。
その理由は、
ダルデンヌ兄弟師匠の『少年と自転車』を観てしまったからなんです。
いつものことですが・・・、わかっていたことなんですが・・・、
ダルデンヌ作品を観てしまうと必ず「ずーん」となってしまうんです。
この感じ、どうやら長引きそうです。
というのも、
『少年と自転車』はダルデンヌ映画史上、もう最高傑作じゃないかという素晴らしさ!
過去作の要素がぎっしり詰まりつつ、かつ常に新しくて。
そりゃもう「ずーん」を何日も引きずりますよ。
本当にいい映画って、その映画の余韻の長さとか深さとか密度なんかで計れるんじゃないでしょうか。

実は、その日にもう一本別の映画を観ようと思っていたんですが、
鑑賞後はすぐに帰りました。自転車に乗って、ちょっと遠回りして桜を眺めながら。

もう隙あらばル・シネマさんに通います!
もしかしたら、赤いジャージを着て。



3月27日(火) by I/O(J)

映画館のデジタルシネマ化が進んでいることは先日も触れましたが、来年の前半ぐらいまでには殆んどの劇場で導入される(おそらくロードショー館に関しては100パーセント近く?)ことになるのでは、とも言われています。
当館に限らず自費で機材一式揃えるのは限りなく厳しいわけでありまして、そこで多くの場合VPFというスキームを利用することになります。ざっくり言うと、いままで配給会社が上映用プリント(フィルム)を大量に作成していた経費がばっさりとなくなって身軽になったぶん、それを仮想的にプリント作成経費として、映画館がデジタルシネマを導入する補助に回しましょう、てな考えです。
上映館がある程度多くて動員もある程度見込めれば、うまいシステムと言えます。比較的多くのロードショー館&ロードショー番組にとっては助かる仕組みです。ただし、その仕組みゆえ、フィルム上映は縮小したい/早めに切り上げたい、という思惑もあったりします(みんなでいっせいにやらないと回収しにくくなる)。
その一方で、いわゆる単館系とかアート系とか言われている作品(配給会社)や映画館にとっては、状況は違ってくるようです。もともとプリント作成本数を抑えているのでメリットが少ない、動員(売上)がそれほど多くないのにさらにVPF料を徴収されるのは厳しい、規模の小さな劇場に設置するにはオーバースペックな機材を強いられる、等々。
ミニシアターの危機は地方の問題だけでなく大都市でも進行しているのはニュースになったりしてます。いままではどちらかというと映画鑑賞の嗜好の変化が主な要因だったのかもしれませんが、これからは設備や仕様のせいも加わってくることも考えられます。
多種多様な映画作品が観られる環境を享受できるのも、もしかしたらもうあと少しでできなくなってしまうかもしれない、と危惧されているのはそういった事情があるからなのです。



3月20日(火) by レッサー・パンダ

さて、いよいよダルデンヌ兄弟師匠の『少年と自転車』が公開間近です!(3/31よりBunkamuraル・シネマにて)
公開前の3/24(土)〜30(金)には、ダルデンヌ兄弟監督の過去作を一挙に上映するという粋な計らいも!
ありがとう、ル・シネマさん!
先日、たまたま『ロゼッタ』と『ある子供』を続けて見たんですが、
続けて見たからこそわかる共通性・関連性なんかが新しく見つかりまして、
もう一人大興奮していたわけです。
『ロゼッタ』のラストシーンの希望を見た後で、『ある子供』のラストシーンの希望を見ると、
感動大倍増!!
ダルデンヌ兄弟初心者の方には、少なくとも2作品は続けて見るのをおススメいたします!
その2作品は何でもいいし、どんな順番で見てもいい!そこがダルデンヌ兄弟のスゴイところ!!
そして、『少年と自転車』です。
『ある子供』のダメ父ジェレミー・レニエが、
(『イゴールの約束』のイゴール少年でもあるし、『ロルナの祈り』のヤク中クローディでもあるわけですが)
反省せず性懲りもなく(?)またしても我が子を捨てるなんて・・・とにかく楽しみ!



3月16日(金) by うんち(J)

「じゃあきっと(J)さんは『電脳コイル』を気に入るのでは」とのオススメがあり、えいやっと観ることに。
実は以前にちょこっと観たことがあったのですが、やはりアタマからではない途中でのチョイ観では楽しみきれず、もし縁と機会があればちゃんと観ることにしよう、と思っていた作品なのでした。
(以下ネタバレあります)
ややゆるめの絵でゆるめに話が進んでいくうちに、徐々にシリアスな展開を見せてゆく、というN○Kアニメの内でひとつの王道的(そんなもんあるのか?)作りになっていて、基本的にわりと好きなパターンだったりします。さまざまな見せネタが仕込んでありそれも楽しめたのですが、やはりこの作品のメインは主人公であるヤサコとイサコの二人が出会いそして別れるまでの物語です。
そういえば自分は小学生後半以降、(ちょうどイサコのように)心を固く閉ざし孤高に強く生きることができたらいいのに、と願う日々だったと思います。でもそんなことは叶わぬ願望であって、(ちょうどヤサコのように)優しさを纏うことによってなんとか居場所を得ていました。だから二人の物語は、ほろ苦く切ない感傷を思い起こさせます。



3月7日(水) by レッサー・パンダ

アカデミー賞発表されましたね。(今さらですか)
個人的には、特にサプライズも無いまま、主要部門は順当な受賞結果だったと思います。
サプライズでジェシカ(助演女優賞部門)が受賞なんてことがあったら嬉しかったわけですが、
まあオクタヴィア・スペンサーの熱演も言うまでもなく素晴らしいわけで。(ウーピー・ゴールドバーグの再来的な迫力?)
オクタヴィアの「強さ」と、ジェシカの「弱さ」の競演は、とにかく見応え十分!二人のシーンからは目が離せませんよ!

さてさて、自称ロサ一のトワイライターですが、
もちろん観てきましたよ、『トワイライト サーガ/ブレイキング・ドーン Part1』!(池袋ではリーブルさんで上映中!)
もうね・・・この少女マンガ的というか昼ドラ的というか、(偏見ですね)
終始ごくごく狭い関係での話が進んでいくんですが、
「あれ?前作までの世界大戦開幕的な流れはどこへやら?」的なつっこみは置いといて、
やっぱりトワイライトシリーズは、狭いとこでのドロドロ話に限る!その方が面白い!(暴論ですね)
個人的にはシリーズ第二弾『ニュームーン』が大好きですが、
もう今回そのジェイコブの恋の結末が、もう変態的に素晴らしいオチになってまして、
思わず「まさか、その手があったか!」と拍手してしまいたくなるぐらい良かったんです。
とにかくスーパー楽しい!
今年の年末公開予定のPart2も楽しみだけど、皆様その前にまずPart1を観に行きましょう!



3月6日(火) by さあてね(J)

ここしばらく触れていなかったことを再び。
以前のダイアリーでたまに喫煙分煙の話題を書いたりしていたのですが、なかなか否まったくずっと改善されていません。まあぶっちゃけ期待していませんでしたけど。「暫定措置」がかれこれ5年以上は経過してると思います。
で、もしかしたら、動きがあるかもしれません。もし改善されれば、もう少し働きやすい環境になりそうです。会社に行ってそこでストレス跳ね上がって我慢してイライラして、の毎日が改善されるかもしれません。



2月25日(土) by レッサー・パンダ

待ってました!いよいよアカデミー賞の発表ですね。
個人的にはジェシカ・チャステイン(『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』)を大応援!
『ヘルプ』での彼女のチャーミングで儚い演技にもうメロメロ&メソメソして以来、すっかり好きになってしまいました。
(予告編に全然ジェシカが出てないじゃないか!もっと出してよー!なんて叫びたくなっちゃうぐらい)
『ヘルプ』(3/31公開)以外にも『英雄の証明』(2/25公開)、『テイク・シェルター』(3/24公開)、『キリング・フィールズ 失踪地帯』(4/14公開)と出演作が目白押し!今年はジェシカから目が離せない!

先日『人生はビギナーズ』観てきました。なかなかいい映画でした。
「その人の部屋(家)を見れば、その人となりがわかる」(といった当たり前のことをちゃんとやるのがアメリカ映画のいいところ!)
そんなわけで、ユアン・マクレガー(主人公)、クリストファー・プラマー(主人公の父)、メラニー・ロラン(主人公の恋人)の、
それぞれの部屋に注目しましょう。
ユアンとメラニーの部屋に比べて、(というかもうこの二人の部屋を見ただけで、二人の孤独が伝わってくるわけで)
クリストファー・プラマーの部屋(というか家、そしてそこに集う人々、しかも思い出)の豊かさが素晴らしく素敵で、
「このお父さんの人生って、とってもよかったね」と必然的にと感動してしまうもの。
たまには何気なくさり気ない「美術」に注目しながら映画を楽しむなんてのもいいもんです。



2月18日(土) by レッサー・パンダ

旅の間にしか読めない本があるといい・・・確かに、ごもっとも。
『通勤電車で読むに限る』本は、きっとあるのも間違いない。
数日前、電車内で感動して涙を流してしまったが(間々あることだけど)、きっとそれは電車内で読むのに向いてないかもしれない。
それでも、ちょっと泣ける本を読むなら、普通(各駅停車)電車じゃなくて、急行に乗るべきだ。
もし、もっともっと泣ける本を読むなら、新幹線に乗るべきなのかもしれない。
読書と速度の関係を考え出すと、読書と質量の関係も気にしなければならず、当たり前のように本の密度も関係してくる。
もし百科事典を読むなら、鈍行がいいのか、超特急がいいのか。いつの日か検証してみたい。
何てことを考えてしまったのは、もちろん円城塔「道化師の蝶」のせい。
ちなみに、田中慎弥「共喰い」は、乾ききった東京で読んでしまったが、地方都市の海近くの川沿いで読んでいたなら、きっと全く違う印象を受けたに違いない。

さて、最近みた映画の話。
早くも観ました『TIME タイム』!まあ「タイム・イズ・マネー」ってことだよね結局。
でもあの世界って、ある意味で今の(近い将来の)日本じゃない?お金に余裕のある高齢者と貧困な若者・・・
みたいなことは置いといて、この手の映画は何も考えないで楽しむのが一番!細かい設定やら何やら考えるだけ時間の無駄!
ぜひ超お金持ちの令嬢と一緒に観たいところですね。こちら池袋ではシネマ・サンシャインさんで公開中!
DVD輸入して見ちゃったよ『ドライヴ』!クール!スタイリッシュ!ファンタスティック!
しびれるラストは必見。池袋ではシネ・リーブルさんで3/31より公開!
さらに祝日本公開決定の『アタック・ザ・ブロック』!
自分のしてしまったこと、それによる犠牲、その上での成長・・・傑作青春エイリアン映画が誕生しました。6/23より公開!
そしてキャメロン・ディアス主演作『BAD TEACHER』!これ本当は、○ッドじゃなくて○ッチじゃない?
珍しく最後まで(先生としては)悪いままだったけど、あんな先生がいたら、大好きになっちゃうのは間違いない!

ロサでも始まりました『ヒミズ』!賛否両論ありますが、僕は断然支持!3.11までに見ないと意味がない!のでまだな方は早く!
十年経てば評価も変わるだろうけれど、すぐにあの映像をフィクションの世界に持ち込んだ姿勢は応援せずにはいられない。
もう一つロサでも始まりました『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』!とにかく大爆笑間違いなし!
楽しいのは当たり前だけど、ラストの笑いは日本じゃ絶対できない必見もの。やっぱりイギリス大好きっす。

さあ、いよいよ来週末はアカデミー賞が発表されます!
個人的には『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』を猛プッシュ!!



2月12日(日) by 迂闊な毎日、もしくは、周回遅れの長距離走者(J)

というわけで「エデン」視聴中。
昨今の情勢を見聞きするに、もうほんとにこの国は立ち行かなくなるんじゃないかとも思えてしまいます。
現与党の判断力と行動力に対しては歯痒さを感じながら、一方で同時に、この状況になるのを判っていながら有効な手を打てなかった旧与党の攻撃的な言動に辟易したり。
とかなんとか御託を並べつつ「まどマギ」も観始めました。ノンシャランでノンポリですから。



2月11日(土) by レッサー・パンダ

「健太やります!」の20巻がない!
漫画の話です。行きつけの漫画喫茶で「健太やります!」を熱中して読んでいたのですが、(今更もいいところですね)
なぜか途中の20巻が無いことが判明し・・・止む無く飛ばして最終巻まで読破。そして号泣。
定番だけど、学園スポーツものっていうのは、映画でも漫画でも小説でも必然的にグッときちゃいますね。
そうそう、
昨年末に実写ドラマ化された「らんま1/2」を我が家で久しぶりに読もうと思ったら、
1〜5巻までがごっそり無い。(というわけで読むのを断念)
28巻も抜けている。(これは昔から無い)
37巻は2冊ある。(昔、兄弟でそれぞれ買ってしまった)
思い返せば、「めぞん一刻」も12巻までしか持ってなかったな。
「君に届け」は10巻以降しか持っていない。(いつかは全巻そろえようと思ってる)
ちゃんと全巻そろってるのは「優駿の門」ぐらいでしょうか。(高校生の頃、西武バス車内で泣きながら読んでいた)
まぁそんなことはよくあることですね。
そして、
帰りがけ地元の本屋に何気なく立ち寄ると「弱虫ペダル」の21巻が出てたので、即購入。(これはちゃんと全巻集めてる)
今一番ハマっている、熱い漫画は間違いなくこれですね!(生まれ変わったら絶対自転車部に入りたい)
何でも舞台化されたようで、次は映画化でしょうか!?
何にしても今後の展開が楽しみです。

蛇足ですが、漫画以外の本も読みます。
芥川賞受賞で話題となった円城塔「道化師の蝶」。
難解すぎて賛否両論あるようですが、僕は断然肯定派!(というのも好きな作家の方が推しているので・・・)
・・・これから覚悟して読みます!(で、くじけそうになったら漫画を読むってのが、お決まりの流れですね)



2月4日(土) by レッサー・パンダ

はい、観てきました!イーストウッド監督作『J・エドガー』!
(以下ネタバレします)
・・・イーストウッドがまさかのBL!しかもけっこうなラブ・ストーリーな展開に驚きました。
しかも、レオ様が・・・まさかのDT!盗聴テープを聴きながら想像しちゃってる(しかし詳細がわからない。なぜならDTだから)
シーンに思わず笑ってしまいました!(隣で鑑賞していたフランス人(推定)も笑ってました)
そんなこんなで、思いがけずも相当なBL映画だったわけですが、(腐女子的な萌えポイントをしっかり押さえているらしい・・・)
それでもエドガーことレオ様を取り巻く人々の愛の形にやっぱり感動してしまうわけです。
というわけで、これから観るという方は、レオ様のキス・シーンに注目して臨みましょう!
ちゃんと3回出てくるわけですが・・・
(以下激しくネタバレします)
1回目はナオミ・ワッツにいきかけて、あえなく失敗。
2回目はアーミー・ハマーに無理やり唇を奪われて。
そして3回目はレオ様から愛する人にキスをするんですが、そのキスする位置が!
もう!必見ですよ!



1月21日(土) by レッサー・パンダ

先頃ゴールデン・グローブ賞が発表されましたね。
ということは、いよいよアカデミー賞がいやでも気になってくる季節となりました。

そんな中での注目作、まず一つ目はスコセッシ監督作『ヒューゴの不思議な発明』!
皆さん、すでに予告編はご覧になったでしょうか?
舞台はフランス、そして駅。そこに走ってっくる機関車。飛び出す3D。
そうです。映画の父、リュミエール兄弟を思い出さずにはいられないでしょう!(どうやらオマージュはメリエスらしいですね)
「スクリーンに映し出された(向かってくる)汽車を観て、観客が逃げ出した」という有名な伝説がありますが、
100年以上前の人々が驚愕し体感したあの光景を、ついに僕たちも劇場で体験できる日が来たんですよ!
(きっと昔の人の目には向かってくる汽車が3Dで見えたに違いないのだから)
もう映画ファンなら、飛び出す機関車を観るために、すぐに劇場へ駆けつけなければいけない映画です。

そして自信を持ってお薦めできる映画が『ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜』!
特にこの映画は女性の皆さん、必見です!女子映画です!
全く自信のない英語力でもっての鑑賞ですら、いくつもの心震える感動シーンに自然と号泣していました。
アカデミー賞にノミネート(現時点ではまだ発表されていませんが、たぶんちゃんと3人ノミネートされるでしょう)
される役者はもちろん、それ以外の役者もみんな素晴らしい!
公開前なので映画の内容には触れませんが、観終わったときには、『グラン・トリノ』を観たときのような温かい感動に包まれ、ただただ呆然としてしまいました・・・(深夜3時過ぎだったけど、もう朝まで起きてよう!ってなりました)。

そんなこんなでアカデミー賞、要注目です!
(日本ではどちらも3月公開!)



1月9日(月) by いつか明日になるいつか明日になる、そしていつもいつも今日はやってきた。(J)

映画界においてデジタルシネマ化が進んでいることは比較的多くの方がご存知かと思われます。
フィルム(アナログ)からデジタルへの移行は、初期は編集/合成/調整等の目的での導入からスタートし、次に撮影機材(カメラ)で採用され、そして上映機材(プロジェクター)も置き換わる、といった大まかな流れで進んできました。
デジタルシネマそのものはわりと以前から存在し、そして徐々に導入されつつあったのですが、「長いスパンで判断すればやがては移行してゆくだろうけど、でももうちょっと先かな。」的な様子見が多かったように思います。が、一昨年以降導入が増加し始め、昨年から今年にかけて更に加速が進んでいます。
たしかにざっくり言って「フィルムと違って素材を痛めることなく元のままで上映できて製造も運搬も保管も廃棄も省力化できる」こと自体はすばらしいことであります。
ただ、場合によっては従来のフィルム上映を廃止(休止ではなく撤去)しないとデジタル化できないというケースも発生します。また、このデジタルシネマというシステムには諸々の経費が必要で、それが劇場に負担をかけるかたちになっています。詳しい方なら、「全てが万々歳というわけじゃなく問題もある。」等の指摘を読んだり聞いたりしたことがあるかもしれません。もともと苦しかった地方の劇場などでは閉館が更に増加し、大都市でも旧作を上映プログラムの特色の一つにしている劇場ではそれを変更せざるをえなくなるのでは、などの憂慮があったりします。



1月7日(土) by レッサー・パンダ

新年ということで、早速2011映画ベストを。

@ザ・タウン
Aタンタンの冒険 ユニコーン号の秘密 3D
Bブンミおじさんの森
CSUPER8
D永遠の僕たち
Eツリー・オブ・ライフ
Fヒア・アフター
G恋とニュースの作り方
Hキャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー 3D
I抱きたいカンケイ

他にも『ブラック・スワン』『ザ・ファイター』『宇宙人ポール』『50/50』『奇跡』『キッズ・オールライト』『CUT』『わたしを離さないで』『アジョシ』『ソーシャル・ネットワーク』・・・まだまだたくさん心に残った映画はあるんですが、きりがないのでこの辺で。
とにかく圧倒的に洋画がおもしろかった印象ですね。

そして2012一発目は、これまた洋画で『ミラノ、愛に生きる』を観てきましたが、これまたなかなか素晴らしい映画でした。
主演のティルダ・スウィントンがやっぱりいいですね。主演女優賞で本年度アカデミー賞(にノミネートされるかまだわかりませんが、たぶんするでしょう)有力作『少年は残酷な弓を射る』も早く観たい!

そして何と言っても、
今年春公開、ダルデンヌ兄弟監督の『少年と自転車』!(予告だけで泣いてしまいましたよ)
今年秋公開、ベン・アフレック監督・主演の『アルゴ(原題)』!(やっぱりボストンを飛び出しましたよ)
どっちも2012のベスト候補間違いなしで、もう今からすでに楽しみです。

そんなこんなで、今年もよろしくお願い致します。



2012年1月2日(月) by とか言いながら実はそれなりに大変な状況だったり<自分ら(J)

そいや昨年しょっぱな「エヴァQって今年?」とつぶやきましたが、その後に、2012年つまり今年の秋に公開と発表されました。
で公式サイトの告知では、その次の完結編が2013年予定とアナウンスされています。先日のダイアリーでは「あまり間をおかずにひょっとして連続もありかも?」という予想もしましたが、はたしてどうなりますやら。
そして今年もうひとつ気になる作品といえば「おおかみこどもの雨と雪」もあります。ロサ内では若干分かれているようなところもあるようですが、自分的には例によって過度な期待はせずに普通に楽しみにしたいと思っています。



2011年12月11日(日) by レッサー・パンダ

皆様、もうすでに劇場へ駆けつけましたよね?もちろん観てますよね?
『TINTIN』です!『タンタンの冒険』です!
数年来、もうずっと楽しみでしょうがなかったわけですが、
もう期待以上、予想以上、とっても楽しい映画体験でした。
とにかく冒頭シーンからして素晴らしい!
原作ファン、タンタン好きのハートをがっちりわしづかみ!
なんて素敵なオープニングなんでしょう!
とにかくもう、新しい冒険シリーズの幕開けを見逃さないよう、
まだ観てない方は早く劇場へ!
今年の年納め映画は『タンタン』で決まり!

GREAT SNAKES!



12月1日(木) by 君よ没するなかれ(J)

また一つ村が死んだ。。。といったらナウシカでありますが、今年初夏のテアトルダイヤさんに続いて今月池袋東急さんが閉館します。
さかのぼってテアトル池袋さんも含めてクローズの理由は各々違うところもあるので一概には言えないかもしれませんが、やはり映画界を取り巻く状況はますます厳しくなっているのだなあ、と感じています。



11月27日(日) by Arrow river

この土日はイベントが続いてドトーの2日間でした・・・。

まずは「寄性獣医 鈴音」の初日舞台挨拶。
主演の吉井怜さんは以前「LOVE MY LIFE」を上映した際にも舞台挨拶にお越しいただきました。
高野八誠さんはもう何度もお越しいただいていて数えきれないくらいです。
お二人とも本作ではいつも以上にカッコイイ感じにキマってます!
GENESISとEVOLUTION、2本あわせて観ていただきたいです。
それから今回の上映にあたって、金田龍監督にはいろいろご協力いただき、普段なかなか監督さんご本人とお話しする機会がないので、大変ありがたかったです。当館でご鑑賞いただけるとその成果が体感いただけると思います!


明けて、「指輪をはめたい」のトークショー。
本作のカギになる役どころの二階堂ふみさんは、”マストロヤンニ賞を受賞した〜”というより、ロサ的には、”入江監督「ロックンロールは鳴り止まないっ」の〜”ということで勝手に親近感をおぼえておりましたが、舞台上で、ぎこちないようですごくストレートに思いを伝えようとお話されている姿にグッときました。
またご来場ください!
そして、岩田ユキ監督は長編デビュー作である「檸檬のころ」も当館で封切り&舞台挨拶を行い、長編2作目にあたる本作でまたお越しいただきました。こういうことはなかなかないもんです!しかも当時からこの「指輪をはめたい」の企画を耳にはさんでいましたので、我々も感慨ひとしお・・・です。

役者さんや監督さんだけでなく、配給や宣伝に携わっていただいている方でも、”まいど!”という方、”はじめまして”の方、”おひさしぶりです”の方、いろいろお会いしました。



ながいことやってると、そういう、いいこともあるもんです。



11月18日(金) by TOYOTA

大変お世話になりました。
2度目の卒業です。
採用していただいた支配人に感謝。
戻って来いと言っていただいた社長に感謝。
その他たくさんのみなさまに支えられて、本日を迎えることができました。
Merci a tous!

そして、ツタヤでお世話になった事も忘れずに。
い〜いスタッフに囲まれて最高に幸せでした。
忙しくてバタバタで、たくさん迷惑をかけましたが、
付いてきてくれて、支えてくれて、ありがとう!

最後にお客様へ
顔を覚えていただき、ナルト祭やブリーチ祭ではお客様からお声掛けいただくこともありました。
震災の日にご来館いただいたお客様に、後日わざわざご挨拶いただいたことも。
仕事のやりがいを感じる瞬間は、ほとんどお客様からいただきました。
数ある映画館の中から池袋シネマ・ロサを選んでいただき
誠にありがとうございました。
心の優しいスタッフがたくさんおりますので
今後とも、池袋シネマ・ロサを宜しくお願いします。

ではでは、人生のほぼ3分の1を過ごしたロサともお別れです。
いい出会いがたくさんあり、その中の一つをこれからもずっと大切にしていこうと思います。
Au revoir!



11月6日(日) by Do

「マジック&ロス」公開しました!
「息もできない」のキム・コッピ、ヤン・イクチュンと
「歓待」の杉野希妃が共演!
併映している「避けられる事」には、篠原ともえさんが出演し
女優としての新たな一面を見せています。

トークショーなどイベントも開催しておりますので、
ぜひご来場ください。



10月7日(金) by 高く厚く長い壁(J)

「ピンク・フロイド/ザ・ウォール」が久しぶりで上映される!しかも@爆音で!!
以前にリバイバル上映されて某劇場に足を運んだ時はちょっと不満が残ったのですが、今度はよさげな感じがします。
11月下旬からとのこと。なお通常上映もあるのでご確認を。



10月2日(日) by レッサー・パンダ

下にも書いた通り、
『親愛なるきみへ』公開初日の初回に駆けつけて鑑賞しました。
(ひいき目もあるけれど)相変わらずラッセ監督の地味だけど的確な演出に
ただただ感心してしまいました。

あの9.11から今年で10年経ったわけですが、
『親きみ』を見て改めて、
9.11後の世界で失われてしまったものを感じ、しみじみしてしまいました。
それはごく普通の日常の、とってもささやかなものなんだけれども・・・。

9.11と言えば、
皆さん、もちろんすでに観ましたよね?『トランスフォーマー3』!
これも初日の初回にIMAXに駆けつけてしまいましたが、
ついに堂々とビルが破壊されました!
9.11後、娯楽作でこんなにも堂々とビルが破壊されることがあったでしょうか?
僕はT3の予告を初めて観たとき鳥肌たちましたよ。
ついにアメリカ映画が復活したんだと!

そんなこんなで、
とっても対照的な2本の映画で9.11を考えてみました。



9月15日(木) by レッサー・パンダ

今年の夏は全く映画を観られませんでした・・・
が、そんな中でのテレンス・マリック『ツリー・オブ・ライフ』が素晴らしかった!
3.11後に観るっていうのも大きいんですが、
もう震えるぐらい感涙してしまいましたよ。
宗教色の非常に濃い映画なんで、
もっとキリスト教について知っていないと全てを語るのは難しいけど・・・
感覚的に観ても、十分感動できる映画になっていたのがよかった。

アジア的な『ブンミおじさんの森』に対して、
西欧的な『ツリー・オブ・ライフ』。
3.11後だからこそ、よりグッときてしまう、
そんな映画がたくさんあります今年の映画界。
そうそう『ヒア・アフター』も忘れちゃいけませんね。

そして早くも次は、大好きなラッセ・ハルストレム監督作
『親愛なるきみへ』
がやっぱり楽しみでしょうがない!
9/23からロサで公開ですよ!



9月12日(月) by Do

遅ればせながら、“ハリポタ”終わらせてきました。
最後は、こうなって欲しいな願望をかなえてもらいました。
ネタバレしますが、もういいですかね。
ゲイリー・オールドマン出てたし、アラン・リックマン(スネイプ)やっぱりいい人でした。
スネイプの懐古シーンでは、『クリスマス・キャロル』のスクルージを思い出して
じんわり。
エンドロールでは、ゲイリー・オールドマンの次にアラン・リックマン!
分かってるな〜。(いやいや、全くの偶然でしょうけど)

見逃せないのは、やっぱりヘレナ・ボナム=カーター。
散りっぷりが、見事です。



9月5日(月) by 一度も現れたことのない人(J)

それまで映画作品などのパッケージソフトは基本的にコレクションしない方針だったものを転換することにしてかれこれ10年近く。その時の時点で、ランクA:購入するつもり、ランクB:購入してもいいかな、とざっくり自分内リストを想定したものでした。そしてついにランクAとしてリストアップされつつも最後まで欠番だった「あらかじめ失われた恋人たちよ」が12月に発売されることになり、これで一応初期の目標は達成されることになります。なんだか、ちょっとさみしい気もしたりして。



9月3日(土) 夏のおわり by Arrow river

ここ数年、当館”夏の恒例”といえば、もちろん『NARUTO』!
”夏のおわりの恒例”といえば、『童貞。をプロデュース』であります!!
今年は4周年、本日より1週間のレイトショー上映が始まりました。
それにしても今年は特に、4年という月日がはるか昔のように感じられるのではないでしょうか・・・んんん。
来年はいよいよ区切りの5・・・それを実現させるためにも、ぜひたくさんの人にご来場いただきたい!

さーて、年内には松江監督の最新作『トーキョードリフター』も公開になるようです。
必見!!!!ですな



8月27日(土) by Yes Music,No Karaoke(J)

劇場で観て以来数年ぶりで「エヴァ破」TV鑑賞。
いや単におまいさんが『合唱』に弱いということなんじゃないのかい、というセルフ突っ込みに対して、それもありげだな、と。「コクリコ」に対して好印象なのも、それが大きいのかも。。まあ非常に懐かしさを感じさせる曲であることも一因でしょうけれど。
にしても「Q」は来秋ですかー。完結するのは3〜4年先になるのか、それとも意外とその翌春に連続公開だったり?



8月25日(木) by Do

夏も終わりか〜なんて言ったら、葉山先輩に怒られますね。
ナルト祭りも残すところ1週間。
今年の夏にサヨナラする前に、ナルトの活躍を目に焼き付けてください!

今夏の収穫は、人生初X-JUMPを体験したことでしょうか。
最初は、タイミングが分からず戸惑いましたが、2回目からは、上手く飛べたと思います。
未体験の方はぜひ。
三十路を過ぎた方は、前日、当日、翌日のストレッチを忘れずに!
楽しんだ分、あちこち痛くなります。それも収穫、ですね。



8月4日(木) by Do

今年もナルト祭り絶賛開催中です!
何がスゴイって、グッズが都内最大級の品ぞろえ!のはず。
選ぶの迷っちゃいますが、お財布と相談して、映画の思い出と一緒にお持ち帰りください。

今年のスタッフの頑張りどころは、有刺鉄線とほおずきです。
個人差はありますが、スタッフがひとつひとつ地道に仕上げた作品?ですので
ぜひご覧ください。

帰りに竜舌の緑のバンダナを見つけた方は、願いを込めてタッチしてください。
きっと願いが叶いますよ。



7月29日(金) by 丘の上のひなげし(J)

観てきました「コクリコ」。原画展にも足を延ばして。
自分的には納得満足できたので良かったと思っています。より大きなエモーションに期待を寄せたいと思う気持ちも判りますが、あの物語には合っていたのではないかと。
しいて欲を言えば、描写/表現に於いてスパっとした強引さがもっとあってよかったかな、とも。委ねる快感、というやつです。



2011年7月10日(日) by カジカジ

どうもこんにちは。
カジカジです。
本日は他館ではありますが、上映展の告知をさせて頂きます。

実は私、昨年の年末から年明けにかけて、一本の映画を撮りました。
『スクラップ・ファミリー』という作品です。
この作品、毎年大阪で行われているCО2(シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション)で撮りました。
そして、この度この『スクラップ・ファミリー』が「CО2東京上映展2011」と題された上映展で上映される運びとなりました。
是非ともお越し下さい!
他にも特別上映を含めまして計7作品が上映されます。
気になる作品がございましたら是非ともお越しください!!
大阪から発信されるインディーズ映画の魅力をとくとご覧頂ける2週間になっております!
以下、詳細です。

「CО2東京上映展2011」
期間:7月23日(土)〜8月4日(金)
時間:全日21時10分〜
場所:渋谷・ユーロスペース
料金:前売券・・・1200円、当日券・・・1500円
上映作品:『適切な距離』(大江 崇允監督作品)
       『聴こえてる、ふりをしただけ』(今泉 かおり監督作品)
       『新世界の夜明け』(リム・カーワイ監督作品)
       『大野リバーサイドパーク』(尾崎 香仁監督作品)
       『スクラップ・ファミリー』(加治屋 彰人監督作品)
       特別上映『MISSING』(佐藤 央監督作品)『面影 Omokage』(万田 邦敏監督作品)
HP:http://www.co2-tokyo-2011.jimdo.com/

です!
スケジュール等、詳しくは上記ホームページで!(リンクページの下の方にも載せて頂いてます!)
予告編もあります!
沢山のご来場心よりおまちしております!

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