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staff diary

2007年6月20日(水) by 給料泥棒(J)

だいたい2週に一度は体調を崩し、それがピークを迎えるのがちょうど公休日あたりで、その日はぐったりして一日を過ごす、というパターンが続いていたんですけど、最近それが変ってきました。
崩れるのが毎週となり、数日では直らずに週をまたいで連続になることもたびたびに。へたをするとピークが週に二度あったりすることも。
うーむ心身のバランスをとりたいものよのう。きっと灰色の男たちに何かを盗られているに違いない。

6月13日(水) ちゃんとCDが入ってるのに by ショーン・キニー

彼女の家にあるステレオコンポーネントは、僕が持ってきたドイツ盤のリストとモンクの5byMONKby5をなかなか受け入れてくれない。どれぐらい受け入れてくれないかというと、モンクのほうは10回ぐらいCDプレイヤーに出し入れをくりかえしてようやく聴けるのだけれど、リストはそれを15回ぐらいやっても機械が読み取ってくれないことがある。これには本当にイライラさせられる。

ステレオの前でぶつぶつ言っている僕を、彼女は、まだやってるの?といった表情で見る。
「また読み込まないんだ」
「ふーん」
彼女は不審そうに僕の行動を眺める。僕がCDプレイヤーを壊したりしないか心配なのだ。大丈夫、こいつはもうイカレてるんだよ、と僕は思う。
だってほら、ちゃんとCDが入ってるのに
NO DISC
になっちゃうんだぜ。これはどこかおかしいよ。
僕は依怙地になってリストのアルバムを抜き差しする。それでも彼女の家のCDプレイヤーは頑なに拒否し続ける。僕はいささか疲れてしまう。
結局あきらめてまともに再生できる別のCDをかけることにする。手元のアルバムを物色してみる。

ヤナーチェクは今の気分には散漫にすぎると思うのでやめる。チャイコフスキーの弦楽セレナーデは午後にとっておくべきか迷う。でも、友人からもらったポール・チェンバースのリーダー作があったのを思い出しそれをかけることにする。とてもいいアルバムなのだ。
僕は試しに彼女に言ってみる。
「何か好きなやつかけなよ」
「うん」
彼女は漫画を読むのに夢中だ。
そんな彼女を見ていると、僕ももう少し集中して何かをやらなくちゃなあと思う。でも何かってなんだろう? それにさあ、集中するのってけっこう体力がいるよなあとも思う。

ちょっとして、彼女はステレオのリモコンをつかむとボリュームを絞った。
「静かにしてね」
そう言うと、彼女はまた漫画の続きを読み始めた。



6月11日(月) 2.0 #2 by ビル・デンブロウ

「でさぁ、そのさくらんって映画が最ッ高なわけよ!」
土屋アンナちゃんはずっと話し続けていた。僕は「そうなんだぁ」とずっと相槌を打ち続け、これはどうしたもんかなと思っていた。

と、その時、ワァーっと歓声があがった。浅野さんがケータイを宙に浮かせていた。得意のマジックだ。皆いっせいに浅野さんに注目していた。浅野さんは得意げに、今度は空中に浮かんだケータイを鳩に変えた。オォーっとなった。ただ妻夫木はおいしいとこ取りな浅野さんに少し面白くない顔をしていた。妻夫木のああいうところはガキだなと思いつつ、その実、僕も喜んでいる蒼井優ちゃんを見て少し面白くない気分になっていた。またその浅野さんの余裕ぶりが腹立たしかった。
調子に乗った浅野さんは次々に鳩を出してみせた。始めは盛り上がっていたものの、次第にみんな飽きてきて、最終的にはお店の人に「こういう事されると困ります」と浅野さんはしかられてしまっていた。しかも追い討ちをかけるように、一匹の鳩が浅野さんの肛門をクチバシでつついた。手術明けの浅野さんは悶絶の表情でその場にうずくまり、動かなくなった。
「え、どうしちゃったの?」と心配そうに北川景子ちゃんが聞くと、妻夫木は楽しそうに「実は浅野さん、痔の手術明けでね」と言った。女の子たちは、えーっと軽く引いていた。僕は「おい、妻夫木、それ言っちゃ浅野さんがかわいそうだよ」と言ったが、その実、心の中では「ナイス」と思っていた。

少しすると散々騒いでいた長瀬くんがガーガーいびきをかいて寝てしまった。なので僕らはみなで寝ている長瀬くんのまぶたに目を描いた。楽しげに目を描く蒼井優ちゃんのイタズラな部分に僕は少しドキドキした。ただ、まぶたに目をかくだけの落書きが少しオシャレで嫌だったので、僕は長瀬くんの額にマジックで「肉」と書いた。すると目を覚ました長瀬くんは「なんだよ、額に肉って書いてあんじゃんかよー!!」とマジできれ出した。

つづく



6月5日(火) by 心隠して(J)

以前に勤めていたところで、いろいろな方たちと接する機会がありました。
「アーティストとかクリエイターとかってのは個性と才能があるぶん我侭で理不尽だったりする。いやむしろ、そうでなければそこまでなれない。」という言い方があったりします。
Aさんというアーティストの方を初めて目にしたとき、正直言って、まさにそんな人だな、と思いました。かたくななこだわりを貫こうとするその意志と振舞には、はたから見てても緊張するくらいのオーラを感じたものです。
入社後数年たち、ようやく(?)直接顔を合わせてお話ができる(笑)ようになり、それからようやくあらためてじっくりAさんの人となりに直接触れることができたかな、と思います。
そこがクローズして数年たった後、そこでの活動を収録した作品が発売されたのですが、なんとパッケージのクレジット内に自分の名前が入ってました。たいていはホールなどの屋号しか載らないことが多いのに、これもAさんの「こだわり」のなせるわざなのだろうな、と感じ入った次第でありました。



5月31日(木) 2.0 by ビル・デンブロウ

先日合コンへ行ってきた。
僕はそもそも合コンとかがそんなに好きではないので、乗り気ではなかったが、「一人足りないから」と妻夫木がうるさいので行くことにした。でも行ってみたら男が一人多かった。来れないことになっていた浅野さんが、無事に痔の手術を終えたということで一転、やってきたのだ。まぁ、しょうがない。なのでとりあえずそのまま参加した。

女の子たちはみなかわいい子ばかりだった。
「恒例のメアド交換ー!!」なんて突然長瀬くんが言い出すのでしょうがなく携帯を出したら僕だけauだった。まぁいいか。

みんななかなか楽しんでいた。僕は結構となりに座っていた蒼井優ちゃんと話した。蒼井ちゃんはとてもしっかりものでいい子だった。僕の一歩引き気味のテンションが心地よさそうだった。そんな時、横から僕の肩を誰かがガツンと叩いた。
「痛っ!」と思って振り向くと、土屋アンナちゃんが、「ねぇアンタ、音楽好きなんだって?」と話しかけてきた。僕は「あ、あぁ」と言うと、「どんなん好きなの?」と聞いてきたので、「えーあぁ、うーん」と考えていると「ハッキリしろよなオメー!!」とキレだした。「えー、じゃあシーナリンゴでいいよ」と言うと、「へぇ、アンタいい趣味してんじゃん」と言ってきた。どこがだよ、と思いながら振り返ると、蒼井優ちゃんは瑛太とワニの話をしていた。  

つづく。



5月28日(月) プールサイド by ショーン・キニー

僕は眠らないでいる。布団に入ってはいるけれど目はしっかりと開けて部屋の様子をうかがっている。となりには彼女がいて静かに寝息をたてている。
部屋には、アパートメントの廊下から蛍光灯の明かりが差し込んでいる。その光りは夜の深みのなかではとても異質なものに感じられる。
部屋の中の、光りが届かない場所は暗く青い。鏡も壁もテレビもカーテンも、それらはまるで海の深いところに潜んでいる謎に満ちた生物のように見える。
今日もすぐには眠れなさそうだなと思う。

通りからきこえてくる車のエンジン音でギヤがロウからセカンドに替わったのを知る。
そのとき、目の前に昔の光景がよみがえってくる。僕が通っていた中学校が様々な角度で写し出されるのだ。スライド写真のように。カシャリカシャリと。
何枚か僕が実際に見たことのないアングルからの校舎のショットがあって、それから光景はプールばかりにとってかわられる。
プール?
そうだ、これはあの事件のあった日なんだ。
プールサイドをほとんど一周するように血がこびりついていて、むしりとられた毛がそこいら中に散らばっていたあの日、水泳の授業は中止になった。
カシャリ
いま目の前に写し出されているのはその事件が起ころうとしている午前二時のプールサイドであることが僕にはわかる。
太陽の光りがわずかに届く海の中のような青さに染まったプールサイドに人影が見える。そいつはもうひとつの黒い影にしゃがみこんで何かをしている。やがてその手を止めて黒い何かをプールに沿って引きずり始める。僕はその光景を見てはならないと思うのだけれど、記憶にあるはずのないその光景から目を離すことができない。
人影は、プールサイドを一周し終えると引きずっていた何かを袋のようなものにしまい、僕のほうに向かってきた。そしてその袋のようなものを差し出してこう言った。
「おまえもどうだ?」
カシャリ

僕は眠れないでいる。布団に入ってはいるけれど意識ははっきりしている。両手にぬめぬめとした温かいものを感じる。となりには彼女がいるが、もう寝息はきこえてこない。



5月20日(日) by パスケースから出す派です(J)

たいして出かけないくせに、付和雷同ミーハー精神構造のゴーストの囁きでふらふらとパスモを(定期券更新の際に)購入。去年までは「そんなに交通機関を使わないし、会社ごとにカードを持つのは嫌だし、もし共通化でもされたら考えるけど」って思ってたんですが、パスモのニュースを知って「そんじゃあ来年、発売されたら考えてみよう」となってたわけです。で、ふたを開ければおやまあ空前のヒットで品薄、発売制限発動てなことに。でもって、定期券なら売ってあげるよ、いつまで売ってるかわかんないよ、だって。みごとにその誘導に引っかかってしまった、というわけであります。商売うまいねぇ。



5月13日(日) ブランデーコーヒー by ショーン・キニー

本を読み終えると、隣のテーブルに男の子と女の子がやってきた。二人とも二十歳前後の、いかにも
学生といった雰囲気が感じられる。話しぶりから女の子のほうが年下であることがわかる。
僕はコーヒーのおかわりがくるまで二人の会話を何とはなしに聞いている。テーブルに手を置いて、体調の悪さからくる寒気に耐えながら身じろぎひとつしないでコーヒーを待っている。彼らの話題は学部内の知人についての将来のことだったり、近況だったり、彼ら自身の講義の内容だったりで、もちろん僕はそんな話に興味はないから、その会話の内容についていちいち考えをめぐらせないようにする。ただ、そういう音なんだと思うようにしてみる。
ブランデー入りのコーヒーがくる。隣のテーブルにも飲み物が運ばれてくる。僕は2冊めの本を手にとって、ページをめくる。けれど頭になんか入ってこない。
                                                                             
                                                                        友人が
                      ロシア
に行ったんです、と女の子が言った。彼女はドストエフスキーが好きで、それでロシアに旅行に行っちゃったんです。
男の子は、まあそうだろうねといった感じで女の子を見ている。しっかりと相槌も打つ。だってロシアって寒いじゃないか、とは言わない。それからまた話題が変わっていく。
二人は注文したぶんの飲み物を飲み干してしまった。
僕は一口の半分ぐらいずつコーヒーを口に含みながら、シベリアの流刑地に送られたドストエフスキーについて考える。「死の家の記録」について何か思い出せるといいんだけどなあと思う。

彼らは水も飲み干してしまう。席を立ち上がり、レジへ向かう。僕は19世紀半ばのロシアにとり残される。
それから、店内の温度が下がるのを感じ、状況は僕に不利にはたらいていることを知るのだ。



5月8日(火) by ビル・デンブロウ

先日、お客様からたいそうなお菓子をいただきまして、誠に感謝しております。
何がどうなって、というのはよくわからないのですが、結果としてお客様が気持ちよくご来場いただいて、映画を観ていただけるのならば、それは僕らスタッフにとってはこれ以上ない幸せであります。

あぁ僕って良い事を言うなぁ。



5月5日(土) by ですが何か?(J)

もうずっと以前より購入しようか否か迷ってるモノがあります。それはノイズキャンセリング機能付きの製品であります。ん、音楽はほとんど聴かないんとちゃうか?はいな、音楽を聴くためのではないのです。
世の中には同じことを考えてる人も多いようで、同様のレポート等がネットにもありますが、ようは街中などで騒音雑音を低減したくて使用する、というものです。
ただまあ実際は通勤所要時間はあっという間なので躊躇してるわけです。そこまでしなくてもいいか、と。でもたまにほんとにウザイ人に出くわして、ちっ買っておきゃよかった!と思うことしばしばだったりするわけですが。



4月22日(日) by Arrow river

読書が苦手な私ですが読まないのもまずかろうと古本屋で買った『シンセミア』。怒涛のごとく読了。普段エッセイしか読めない体質なのに、小説でこんなにハマったのは久々!慌しい日々のなか唯一楽しみにしていた時間が終わってしまった・・・。これは数年振りに読書欲が湧いてきた。
しばらく映画は敬遠して、本読んだり美術展見にいって気分転換する所存でございます。まあ時間があったらの話ですが。



4月20日(金) by もう孤独じゃない!(J)

昨年観逃していた「時をかける少女」。いや、きっとそのうち文芸さん(=新文芸坐)でやるはずだ!と勝手に決めてかかっていたら、ほんとにそうなりまして、うはうは言いながら観に行きました。
映画鑑賞で来たのは確か「三丁目の夕日」以来久しぶり。熱心な「時かけ」ファン、自分同様すべりこみで来た人、とりあえず(?)たまたまの人、エトセトラエトセトラ。(←独断)
評判通りの作品でした。盛り上がったのも納得ですね。劇場新作映画だけに限って言えば、昨年度のベスト1に挙げられるかと思います。欲を言えば、もう少し三人の「くっついた」理由/いきさつ/展開で、ぐっと「来て」ほしかったところです。

その直前、ヴォネガット爺さんの訃報が届きまして、ああついにきたか。。と、しんみり。若い人メインかと思われた某SNS内でも意外とコメントが多いことに少々驚きつつ。合掌。
さよなら、そしてこんにちは。こんにちは、そしてさよなら。



4月15日(日) by www

ずっと「検討」状態で保留のままだった「ロサのアドレスをオリジナルドメインに!」の目標がようやく実現化することになりました。今月下旬のオープンに向けて現在準備中です。アドレス変更にあわせてページデザインも新しくなります。今後もよろしくおねがいします。



4月5日(木) by まだかいな(J)

加入しているケーブルTVで地震警報装置の試験モニターを募集していたのですが、うちのアパートで大家さんが設置したので見学させてもらいました。
テレビ画面にオンスクリーン表示するのではなく、ケーブルチューナーとは別のスタンドアローン(独立単体)型の音声+発光とで警告するタイプで、つまり常時テレビをつけていなくてもいいわけです。あっけないほど小さい機器でしたが、これがあるのとないのとでは、ずいぶん大きな差が出てくると思われます。
今回は残念ながら各部屋への子機支給はされませんでしたが、正式化の折には是非ともお願いしたいと思っています。一般正式運用は先延ばしされてますが、早く諸問題をクリアして、開始(解禁)してほしいものです。



3月24日(土) by レッサーパンダ

キャッチボールとはコミュニケーションである。思えば昔からキャッチボールが好きでした。ゲームはしなくていいんです。バッターもいなくてもいいんです。投げる人と捕る人がいれば、それでOKなんです。父親と、兄弟と、友達とキャッチボールをしたもんです。小・中・高・大でキャッチボールの思い出がちゃんとありますよ。

思えば、小学校1年生の誕生日に、おねだりして買ってもらったのがキャッチャーミット。そのミットは大学生になっても使っていた代物。どうやら昔からピッチャーよりキャッチャー派だったようで。ということは会話において、聞き役になるわけです。ピッチャー=話し役、キャッチャー=聞き役じゃないですか。なるほど確かに、自分は確実に聞き役側の人間なわけで。やっぱり巧くんより豪くんを応援したくなるわけです。

そうです。映画『バッテリー』最高です!(※ネタバレするかもです)
葛藤や和解をボールで語り合うバッテリーの姿がいいんです。野球映画ではなく、あくまでキャッチボール映画なところがまたいいんです。ボール=言葉が消えたとき、そしてそれでも投げた球を捕れたとき、真の友情が生まれるわけです。そんなバッテリー、とっても素敵じゃないですか!僕は『バッテリー』を応援しています!!



3月20日(火) by しょくーーーーん(J)

「攻殻SAC,SAC2nd」ようやくBOX化!!!夏に順次だそうです。まあいずれ出すことは既定だったんでしょうが、にしても、ようやく。。あちこちで、いろんな人(←あんたも)がリクエスト散々してたわけですが、やっとこれで報われるわけですなぁ。そもそもかなりのお値段だったところを、BOX化でだいぶお安くなったといいますが、ぶっちゃけ、これでだいたい普通(?)に買い易い水準になったかと思うわけでして。さて購入後は並列化の布教活動に勤しみますかな。



3月15日(木) by うたかたおつか

はにゃー、残すところ今日明日です。ロサとお別れなんです、おつかどん。
5年もいれば、何かとあるですね、思い出。
月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。
でも、やはりスタッフのみんなと仲良くなれたのが、一番の財産かしら。
ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。

うむ。

でもでも、一瞬一瞬が永遠っていうこと知っているから、たぶん安心安心。



3月11日(日) by ビル・デンブロウ

里見浩太郎さんの耳の中に虫が入ってその虫が腐って朽ち果て、その影響で里見さんの鼓膜が崩壊したというニュースを最近観た。なんともまぁおぞましい話だ。どうして里見さんは耳の中に虫が入っている事に気がつかなかったのだろうか。格さんや助さんは気がつかなかったのだろうか。
しかし暗い耳の底で虫が朽ち果てているなんて、ちょっとしたナウシカだ。多分耳の中でメーベに乗ったうっかり八兵衛がヒュンヒュン飛んでいる。そして「肺に入ったよご隠居」といっているかもしれない。

ちなみにこのニュースは長七郎江戸日記にも書かれるらしい。



3月5日(月) by けどね…だからとてそれでいいのかってことなわけで(J)

ドカンとした買い物したいところなれど。。
去年は、もし満足できる性能&機能のブルーレイ・デッキが出たら奮発して購入しようかなー、それに合わせてフルスペックのTVモニターに買い替えも、、なんてことを願望妄想していたわけですが、結果期待ハズレ。
デッキの件に関して発売後のタイミングで某S社に問合せてみたところ、「今回の製品は安定供給を優先したが、そのリクエストに関しては充分に認識している」といった内容の「S社にしては前向きな表現の返信」がありました。今年の前半?には出そうな予想?期待?幻想?はあります。
メーカー内の技術や営業の担当面々のみならず、おそらく部門全体でも、地団駄踏んだことでしょう、きっと。某P○3は別格扱いされながら、BRは頭を押さえつけられたわけなんで。ユーザーのニーズを無視し、現場の声を無視し、部門の判断さえもねじ曲げておきながら、某○S3の失速は見て見ぬふりを決め込む上層部。
ま、それは、いずこの会社でも延々と繰り返される愚行なんですけどね。



3月1日(木) by レッサーパンダ

今週月曜朝6時過ぎ。友達と3人で。お台場で日の出を拝む。海からではなくて倉庫からの日の出だったけど…。それでも刻一刻と昇っていく朝日を見ていると、今さらながら太陽が動いていることを実感。まあ地球が動いているのだけど。いやとにかく感動したわけです。太陽を直接見たらいけないんだけど。いやとにかくオレンジのまん丸な朝日に感動したわけです。

そもそもなぜ朝日?というのはオールで飲み明かしたあとで、いろいろあったあとで(?)お台場行こうとなり、お台場で朝日を見て、朝ごはんを食べて、眠たくなったので帰りたくなって、初めてゆりかもめに乗ってはしゃいで、初レインボーブリッジにわくわくして、新橋着いたらラッシュだから電車に乗りたくなくなって、しょうがないからさっきフジ行ったから日テレ行くかってことになって、風が強くて寒いから汐留でカフェって、朝の通勤風景を眺めて・・・って僕達何やってんだろうねって感じの週始めでした。



2月20日(火) by ストレス発散は買い物で、ということで。(J)

途切れ途切れで(且つ順番もまちまちで?)全体の1/3くらいしか観れなかった「ファンチル」オンエア鑑賞だったわけですが、先頃DVDを全巻購入してじっくり観直しました。うむ、昨年のベストにしときます。

どうやらモノ購入モードに突入したようで、ECHO & THE BUNNYMENやらULTRAVOXやらDEPECHE MODEやらの旧作CDを続けて購入。普段めったに音楽は聴かないくせに。。またも散財。んー、気分としてはもっとドカンとした買い物したいところなれど。。



2月15日(木) by おつかどん

徒然なるままに日暮し…、残すところ、あと1ヶ月ちょっとです。
今年は毎年悩まされる、シモヤケも出来ず、暖冬で良し。とは思っていますが、いまも北極のシロクマさんやアザラシが無駄に死んでいるかも、と思うと、やはり、心の隅がチクリ、痛痒い気持ちになります。

今日は昼休み、初めて入った古本屋の店員に「ああ!…いらっしゃい。(“なんだ君か。”とでもいいたげ)」となぜか常連みたいな歓迎をうけ、冷やかし半分で中古ビデオゾーンを物色、なぜか手に取ってしまったのが、ミッキー・ロークの「死にゆく者への祈り」。なんだっけ、これ…、ああそうだ、当劇場支配人が最も影響を受けた、と言っていた一品だ。

けじめ?として観ておこうと思い、レジに向かうと、「ああー、いいっすねー」と店員さんに誉められました。
じゃんじゃん。



2月11日(日) by ビル・デンブロウ

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』通称”こち亀”を実写で映画化、という噂をたててみる。

キャスト
両さん・・・菅原文太
中川・・・・京本正樹
麗子・・・・リア・ディゾン
部長・・・・井川比差志
寺井・・・・林家正蔵
本田・・・・舘ひろし



2月5日(月) by まどろみと夜と星が待っているところ(J)

ほそぼそと活動しているロサのスタッフダイアリー有志の会ですが、かつては顔を見せていたのに最近はどうしたのかなーの人たちはいずこへ。。と何となく気にしていたら、彼ら(彼女ら)は部室から外へ出て街のネットの場に通っていたことが判りました。がしがしとハマっているわけではなくて、SNSなどであくまでマイペースに好きなことを書き連ねているようです。うむうむ、けっこうけっこう(←じじいモード)。
たかだかこんなとりとめのないどうってことない文でも、考えて、書く、ということを続ける、ということは有意義なことだと思っています。ネタを探したり文章表現を考えたり書き直したりすることは脳にとって刺激なはずですから(←表現がチト古い)。
あ、チトといえばチット(←ほとんど誰も判らんてば)。勢いで「ファンチル」使用曲をネットからダウンロード購入。この歳にして始めての経験(^^)。



1月28日(日) 二つ並びの公衆電話で by ショーン・キニー

事故の影響でダイヤが乱れてしまって次の電車もいつ来るかわからない状況において、おそらくは僕と同じ目的のためなのだろう、ホームにある二つ並びの公衆電話を二人のお年寄りが利用している。
何時にどこそこへ向かわなければならないのだが、電車が遅れているために間に合いそうもないのだ、と。

僕も仕事に間に合わないだろう。
そのことを会社に連絡しなければならない。

右側のおじいさんは電話にたっぷりと寄りかかって大声で遅延の原因を送話口に繰り返している。たっぷりと時間がかかりそうだ。おばあさんのほうは手つきこそ不慣れだったけれどとにかく済んだみたいだ。その前方に傾いだ背骨は触れられると痛むのだろうか。

彼女が振り向く。
不安げな表情を僕に向ける。そしてこう言った。
「どうしたら電話が通じるのかしら?」



1月21日(日) 06年ベスト10・・・ by Arrow river

とりあえず発表させていただきます。
ベストは(あえて)『花よりもなほ』、ああいうメッセージがああいうふうに描かれたことを、しかと受け止めます。
僅差、というか実質のベストは『ゆれる』!あの緊迫感は近年ないね。
その他は列挙。『スティービー』、『ヒストリー・オブ・バイオレンス』、『デュエリスト』、『楽日』&『迷子』+『西瓜』、『ルナシー』、『パプリカ』、『プラダを着た悪魔』、、、以上、ってとこです。いつになく、ヘンな並びだなー。

まあでも、ようやっとスクリーンで観れた(!)『シェルブールの雨傘』が最高でしたけど。女性のお客さんばかりで賑わっている中、あまりの号泣で場内明るくなってもしばらく嗚咽・・・。連れに気持ち悪がられました。

そして今年は、すでにベスト1が決まってしまったようです・・・!



1月20日(土) by ここではないどこか、でもないそこ(J)

昨年観た映画作品は本数も少なかったうえに、あえてリストアップするほどまで心動かされたものがすぐには浮かばないという感じであります(<そりゃ、まず本数が少なければ余計そうなるさ)。
そんななか、後半で出会った、なかむらたかし監督のアニメーション作品は気になる存在になりました。ケーブルTV(CS)で「ファンタジックチルドレン(シリーズOVA)」と「パルムの樹(長編)」を観て、監督さんの名前と絵が一致して、ああそうかこの人だったのか、と遅まきながら再(?)発見した次第です。
『透明感あふれるダークさ加減』に彩られたキャラとストーリーによる独特のファンタジー世界は、なにやら甘酸っぱく心に沁みて、あとに残ります。子供向け、とは言いにくいかもしれず、かといって大人向け、と言ってしまうのも気が引けるような、あえて少年少女向け、という形容で表現しておきたい作品世界です。



1月13日(土) 二つ並びの公衆電話で by ショーン・キニー

僕は携帯電話を持っていない。家には電話があるので用件はそちらで済ませています。外出先にいて必要に迫られれば公衆電話を使うので、テレホンカードを持っています。これは自分の二十年前の電話事情と同じで、自宅電話がジーコジーコと回してダイヤルしなくなったのと留守番電話機能が加わったというのが変わった点である。
その二十年の間に電話をまったく持たなかった時期があって、その頃タワーレコードにCDを注文しに行ったら断られました。連絡先がないと駄目ですって。「電話連絡がなくともちゃんとCDを取りに来ます。入荷したと思われる頃合を見計らって」と言って無理矢理注文をお願いしたのだけど、たしかに店員にしてみたら頃合を見計らって客に来られたんじゃあ仕事にならないだろうと思う。やはりしかるべくのちに-入荷の連絡を受けてから-お客様控えの注文票を持ってカウンターに赴くのが妥当なのだ。
そんなわけでひきたくもない電話をひいたわけですが、そもそも僕はじゃかすか電話をかけるタイプではないし、交遊関係にしたって日本列島における竜巻の年間発生数なみに少ないので、シャープの電話機は部屋の片隅でひっそりとしてることのほうが多いです。ましてや携帯電話なんて持ったら基本料金が無駄にかかっちゃうものなと思ってしまう。決して時代の潮流に逆らってるわけじゃなくて、現状において僕にはこれくらいが必要十分というところです。
僕には僕に見合った立ち位置があって、ひとまずはそれでやっていけてる。
それは自分の中で、時代の流れが川岸にできる溜まりのように停滞してしまったということなんだと思っています。そして電話に関すること以外にも止まってしまったままのものがいくつもある。
望むと望まざるとにかかわらず、人は抱えているものごとのいくつかは時代の雰囲気に合わせて形を変化させていくものだし、反対にいくつかのものごとは一定の期間かあるいは死ぬまでそのままの形をとどまらせるものなのだ。



1月5日(金) by ぬばたま(J)

去年2006年はさらに観た映画の本数が減ったなあ、と思いつつ、そいや去年は自分的には「読書年」だったので(普段から読んでる人に比べればとても少ないんですが自分としては5年ぶん以上ヘタすりゃ10年ぶんくらいは読んだ気がするので)、そっちのマイ・ベスト3を挙げてみます。

1.おこんじょうるり
映画(短編アニメ)のことは以前にもこのダイアリーで触れましたが、昨年ふと思い立ってオリジナルの絵本を購入。絵本らしからぬ絵のタッチが実に雰囲気醸し出していてグッドです。読みながら、映画版にフィーチャーされていた浄瑠璃のフレーズが頭の中で聞こえてきます(^^)。自分は右でもネオコンでも民族でもありませんが、日本人の持つすばらしい魂を誇りたいと思います。
2.ゲド戦記(シリーズ全巻)
結果、ディスカバー「ナウシカ」となった本作。これもずっといつか読もうと思っていたもの。本は、それに身を任せて読むのではなく、それと格闘しながら読むのだ、などと勝手に書いておきましょう。
3.100万回生きたねこ
お話だけは知ってるものの、これまたずっといつかオリジナルを読もうと思っていて、「おこん」と同じくふと思い立って年の瀬に絵本を購入。句読点の入れ方や改行の位置を、そのまま読んだり自分のイメージに沿って変えたりしながら読んだりと、バリエーションが堪能できます。

で、ついでに「今までの/現時点での」マイ・ベスト3はというと、こんなかんじです。
1.2.3.同率で タイタンの妖女 羊をめぐる冒険 風の谷のナウシカ
以上おそまつさまでした〜。



1月4日(木) by レッサーパンダ

毎年その年に映画館で観た映画を自己満で順位をつけていたんですが、今年は発表できる場を持たせていただき感謝感激です。ということで、早速2006年良かった映画を10本選びました。悩みに悩み(家で2時間も…)ましたが、それだけ良い映画が多かったのだと、思ってみたり。

『父親たちの星条旗』と『麦の穂をゆらす風』と『花よりもなほ』と『紀子の食卓』と『鉄コン筋クリート』に『うつせみ』と『天使の卵』と『西瓜』と『キングス&クイーン』と『トゥモロー・ワールド』となりました。読みづらくてすみません。

次点にも山ほど作品がありますが、こうして挙げられた10本を見てみると、我ながらバランスのとれた感じになったと、思ってみたり。洋画も邦画もメジャーもマイナーも、仲良くランクイン(させたんですが…)で大満足です!

と、再び10本に目を向けると、ロサで上映していた作品が堂々ランクインしているじゃないか、と思ってみたり。

でも、「映画館で観た映画」でいうと、実は影のベスト3があったり。それは『大人は判ってくれない』(何回観たんだよ!)と『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』(初スクリーンで号泣!)と『恋恋風塵』(青春万歳!鉄道万歳!)でした。旧作の上映は本当にありがたいです。

ということで、来年も良い作品にたくさん出会えますように。

最後になりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。



2007年1月1日(月) 謹賀新年 by Arrow river

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は多くのお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
本年も、たくさんのお客様にご来場いただき映画をお楽しみいただけるよう、スタッフ一同努力してまいります。

早速ですが今年上映予定の作品のご紹介を。

もうすぐ、1月13日より上映の『ラッキーナンバー7』。ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマンらの豪華出演陣によるクライム・サスペンス、まったく先の読めない独創的なストーリー展開にくぎづけにされてしまいます。ちょっとキッチュでスタイリッシュな70年代テイストの衣装や映像も必見です。

続いて1月27日より、イ・ビョンホン主演最新作『夏物語』を上映します。初恋の相手を探すというテレビ番組の企画をきっかけに、生涯で唯一の愛を振り返る大学教授を、「これまでのどの作品よりも本当の自分自身に近い」とイ・ビョンホンが熱演しています。ラブ・ストーリーを演じる彼は、やっぱりカッコよかった!!

2月10日からの『天国は待ってくれる』は、「ちゅらさん」や映画『いま、会いにゆきます』の脚本家・岡田惠和が綴る、男2人と女1人の友情もの。誰もが感じたことのある切ない思いはきっとあらゆる世代の方に共感していただけると思います。

そのあと春には、人気コミックの映画化『蟲師』。大友克洋監督ひさびさの実写作品にオダギリジョー、大森南朋、蒼井優、江角マキコら超豪華出演陣が集結しました。
榮倉奈々、谷村美月共演の『檸檬のころ』はこの季節にぴったりの、別れと旅立ちをひかえた高校3年生たちのすがすがしい青春ものです。
そのほか、昨年公開された続編の『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』『GOAL!2』も上映予定です。

また、ひきつづきレイトショーやイベントも開催し、ヴァラエティーに富んだ作品をそろえてまいります。
皆様のご来場、お待ちしております。

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